2009年03月28日

小松川 戦争遺跡 小松川文書庫

小松川3丁目公園の一画に、江戸川区により保存管理されている東京大空襲を次世代にまで
記憶するための戦争遺跡です。
昭和20年3月10日の米軍による無差別爆撃で下町一帯は焦土と化し、この付近の木造家屋も焼き
つくされ、江戸川区役所のこの文書庫だけが建造物とわかる形で残ったそうです。
現在、都内で同様な大きな形で残されているのは立川の元・日立航空機立川工場の変電所のみだと
おもいます。この変電所は銃爆撃にさらされたため機銃弾の痕跡が多数あるのでダイレクトに戦争を
伝えてますが、文書庫は油で焼かれたためはっきり判る生々しい傷跡はありません。
かなり広い公園なので、隣りにある「世代を結ぶ平和の像」とともに鉄製の焼夷弾のレプリカなどを
製作展示したらより効果的になると思います。焼夷弾がどのような形をしているかイメージできる人
多く無いと思います。
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                             東京大空襲江戸川区犠牲者追悼のための像
posted by y.s at 17:38| Comment(0) | 葛飾・足立・江戸川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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