被害者の方々と「鳥新」さんにお見舞い申し上げます。
下旬にまた食事に行く予定だけど店は壊れたか心配。
4月12日午後2時30分記
4月12日夜ー追記
藤崎容疑者の軽自動車は左から右に赤信号無視で通り抜けた
暴走車が停止した「鳥新」前の電柱 自転車の方も巻き込んだ
2週間前に食事してた店なので驚きです
事件(事故)を起こした藤崎容疑者(搬送されるが死亡30歳)の自宅判明。京都市西京区桂朝日町(日本経済新聞のネット版参照)で4軒並びの同じような二階建て木造住居が連なる大通り(桂川街道)からのビルを除いて三軒目の家(行き止まり路地)。容疑者の家のベランダからは有名なお菓子会社の支店の駐車場が見下ろせる。報道が押しかけているようだが野次馬は用水に落ちないよう注意。
4年前からの勤務先の藍染屋は観光客相手の店で、四条通から花見小路を一力茶屋側に30mほど入った右側にある「i」。
店前の花見小路から建仁寺手前の一通を右折し、大和大路通をまた右折しパチンコF1の駐輪場前付近でタクシー(トヨタクラコン)に追突。不可解なのは追突で一瞬でも停止状態になったはずなのに再びそのまま現場に突進していったこと。病気の発作(てんかん)を起こしたとすれば大和大路通に入ってからみたいだが追突段階で運転をやめられたはず。
ニュース映像では「鳥新」玄関左下の板が1〜2枚破損している。すぐ修理できる損傷のようで直接突っ込まれなかっただけ良かったと思うしかない。
*「鳥新」の前身は、江戸末期には高瀬川に架かった四条小橋の東側で鶏肉店を営んでおり、暗殺直前の坂本龍馬が近江屋から250mほどのこの店に軍鶏(しゃも)を峰吉に買いにゆかせたことで知られています。現在はマクドナルドがある辺り。
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この記事は<お知らせ>で書いたものですが残します。
下のほうに<東洞院通の手打ちそば店の息子さんが東京上野の老舗そば店で修行中>と書きましたが、ビックリ!です。なんと小柄なお嬢さんでした。すでに4年以上修行を続けていて近いうちに京都にもどるそうです。
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4月1日夜、京都観光から帰りました。簡単な報告です。
4月1日現在、京都の桜開花は2〜3分咲き(円山公園周辺)で冷え込みのため止まったままです。
昨年7月に通りかかった折、解体され更地になっていた東山・三条通り白川橋東側の東山ユースホステル跡地に、MSが新築完成していて消失していた「龍馬・お龍の挙式の地」石碑(京都龍馬会設置)も元どおりに玄関右側に設置されていました。
行きそびれていた黒谷の金戒光明寺の会津藩殉職墓地にも一気に石段を登りきり、幕末の池田屋騒動5日後の残党狩りで発生した清水・明保野亭事件で詰め腹を切った会津藩士柴司の墓をお参りしました。
今回の主目的を果たせたのです。
他には京都市内ではそれほど急な変化はないようです。(水族館が梅小路公園の北側の一角にオープンしましたが)
寺町京極アーケードの作家水上勉関連の「ギャラリーひるげえと」のおばあさんも元気でした。神戸のトーアロードで創業した詳しい場所を、昨年11月に聞き忘れていたので伺おうとしたのですが、懇意の方と話が弾んでいて・・・次回に持ち越しです。同じ寺町アーケードの池波正太郎が紹介して有名なバー・サンボアも健在。千本今出川の喫茶「静香」のおばあさんも元気。
三条通りから四条通りにかけての東洞院通(烏丸通りの1本東側)は最近眼をひくエリアになってきた感じ。その東洞院通の手打ちそば店の息子さんが東京上野の老舗そば店で修行中とのことなので近いうちに食事がてら様子を見に行く予定。
五條楽園(元遊廓で戦後は赤線ー1年ちょっと前に手入れ)も数箇所はやってる所があるのではと探索に出かけたが、寒くて身体中が縮んでそれどころではなくなり撤退。
坂本龍馬・清河八郎らを始末した京都見廻組・佐々木只三郎が松林寺に移る前に北野天満の観音寺に下宿していたのですが勉強不足で詳細な場所が不明、寺の周辺をカメラで絨毯爆撃撮影。龍馬襲撃から一ヶ月と二十日余り後、八幡市男山から橋本(橋本遊郭で有名ー現在も当時の建物が残存)にかけて撤退戦の最中、快速特急も止まる京阪樟葉(くずは)あたりで官軍の銃撃で負傷、紀伊に運ばれてゆく途中死去。橋本の南辺りだと思いますがここも詳細が不明。「佐々木只三郎」に注目中です。谷中のお寺に碑板が建てられてますが、江戸のために奮戦した彼に「忠臣」と刻まれた文字が勲章のように・・・場所知られたら竜馬ファンにいたずらされそう。
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