2013年01月12日

京都 佐々木酒造 俳優・佐々木蔵之介の実家 

映画・テレビドラマで活躍する俳優佐々木蔵之介の京都市内の実家は、明治26年創業の造り酒屋「佐々木酒造」。豊臣秀吉の築いた聚楽第の南外堀の跡(窪地として残る)から約200mほどの場所に、古い板張りの佐々木酒造の酒蔵が幾棟も連なっている。所在地は、京都市上京区日暮通椹木町下ル北伊勢屋町727。実弟の佐々木晃氏が代表を務めており、晃氏自身の言葉が端的に代表に就いた経緯を表しているので紹介する。
<<私は男3人兄弟の末っ子で、まさか酒屋を継ぐことになるとは思っておりませんでした。上の兄は「飲んで無くなってしまうものを造るのはいやだ」と言って建築の道に進んでしまい、二番目の兄が跡を継ぐべくして、神戸大学の農学部に行ってバイオテクノロジーの研究や酒米の研究っていうテーマで卒論書いたりして、着々と酒造家の道を歩んでいたのですが、突然「俳優になる」と言って出ていってしまいました。いつも自己紹介のところで佐々木酒造です、と言ってもあまり皆さんご存じない感じなのですが、最近は俳優の佐々木蔵之介の弟です、というと結構知ってくださる方があって、うれしいような複雑な気分です。まあ、そんなことで、大学では中国文学科だった私が嫌々酒屋を継ぐことになったわけです。>>
kyoto sasaki01.JPG kyoto sasaki02.JPG
(左右写真)佐々木酒造の母屋の玄関。販売も兼ねている、左写真右奥のバイクが停めてある所が専用駐車場(6台分)
kyoto sasaki03.JPG   kyoto sasaki04.JPG
佐々木酒造の手造り酒の各銘柄が揃う店舗前の自販機。代表的銘柄のひとつ「聚楽第」 
 kyoto sasaki05.JPG  kyoto sasaki06.JPG
御池通の地下商店街「ゼスト」(京都市役所前)で、2012年11月に催された京都の地酒販売イベント。佐々木代表自らに酒をついでもらった。
kyoto sasaki07.JPG   kyoto sasaki08.jpg
地下街商店街ゼスト。様々なイベントがゼスト広場で催されている。
佐々木蔵之介のTV出演代表作品は、TBS系列の連ドラ「ハンチョウ〜警視庁安積班〜」(各シリーズ)の主演。CMは「アート引越センター」など。


【関連する記事】
posted by t.z at 00:41| Comment(0) | 京都kyoto | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。