2013年10月19日

京都 和菓子 末富 (ル プティ スエトミ)

京都市下京区松原通室町東に本店ビルを置く「京菓子司 末富」。
創業は1893年(明治26年)で、長い歴史を誇る京都の和菓子業界では新興の部類に分けられる。創業1804年(文化元年)の「亀末廣」(姉小路通烏丸東)から別家した初代が「末富」を興し、今年(2013年)で創業120年目。昭和45年に三代目を継いだ山口富蔵氏が現当主で、東本願寺・妙心寺・知恩院・東寺などの大本山の御用を務めており、茶道・三千家の出入も許されている。菓子司と冠するように、茶席での菓子を客からの注文により、季節や用向きを折りいれて作る上菓子屋です。主家の「亀末廣」は本店以外での販売は行っていないが、「末富」の華やかな菓子は、有名デパートの専用売り場などに出店しており(高島屋京都店地下など)容易に入手できます(観光土産売り場へは非出店方針)。「末富」を代表する一般販売の菓子は「野菜煎餅」。京野菜の牛蒡(ごぼう)・蓮根(レンコン)・木ノ芽をのせて焼いた玉子風味の煎餅で見た目も楽しめます(1050円〜)。上記の高島屋京都店地下の北東側にある専用売り場が豊富な品揃えで選択に困るほど。
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姉小路通烏丸東ル南側の本店ビル・・ここに出向く客は大量注文の予約客(?)・・個人客は少ないのかも 地下鉄五条駅が最寄り 
定休日 日曜・祝日 営業時間 9:00〜17:00
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ふわふわと口どけする煎餅「華ふうせん」28枚入り   末富ブルーの包装紙
 参考 亀末廣http://zassha.seesaa.net/article/351555574.html

以下は、河原町御池の京都ホテルオークラの北隣りで「末富」経営のカフェ「ル プティ スエトミ」。
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高瀬川の一之船入の先端のビル(ヤサカ河原町)1階に末富ブルーにつつまれた「ル プティ スエトミ」・・・一之船入を眺めるデッキ席が設けられてます  (左写真)木屋町通の高瀬川の岸辺から・・奥の突き当たりのビル1階がカフェです
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河原町通側に出入り口・・押小路の路地からデッキ通路でも入店可 右写真は窓際席からの一之船入・・・デッキ席の背もたれに少しだけ写る管理人と一緒にいった人
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<店内は末富ブルーで統一されシックで落ち着いた空間です>・・エントランスにあるポスターの宣伝文句をそのまま書き移し 左写真のガラスショーケースに和菓子などのサンプルメニューが置かれており選べます
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メニュー単価はややアッパーレベル設定・・ぜんざい(大徳寺納豆入り)1050円・あんみつ(こしあん)1050円・抹茶(一保堂)1050円・コーヒー787円・・・等々 気になるのが「ぜんざい大徳寺納豆入り」あの古代っぽい?大徳寺納豆が入っているのか?
 LE PETIT SUETOMI 営業時間 10時〜20時
  HP http://okura.kyotohotel.co.jp/restaurant/suetomi/ 
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posted by t.z at 23:58| Comment(0) | 京都kyoto | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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