2013年10月28日

鎌倉 生御菓子処 美鈴

小町大路から宝戒寺の塀に沿った細路地を入ると、右手に1972年(昭和47年)創業の「上生菓子処 美鈴」の白壁が見える。大きな敷石が店へと導くように玄関まで続いている。要予約の案内があるため歩みが止まりかかるが、白暖簾をくぐれば、そこには美しい季節の銘が冠せられた生菓子が待っている。
店内に入ると受付台があるだけで、ショウケースのようなものは見当たらない。すぐに奥から店主(女性)が現れて、まずは来店の挨拶。この日は店頭販売可能な菓子があるとのことで、受付台の横に置かれた鎌倉彫の菓子箱の蓋を開けてくれる。
 鎌倉市小町3-3-13
 営業時間 9時〜18時
 定休日 火曜
「美鈴」から徒歩数分のところに作家・大沸次郎の別邸(大正8年築)があり、現在は「大沸茶廊」(おさらぎさろう)として週末限定で一般公開している。そこで抹茶を注文すると、「美鈴」の生菓子が付いてくる。
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左側が宝戒寺の土塀。右側の自転車が置かれているところが「美鈴」の入り口。
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三つの鈴が彫られた鎌倉彫の菓子箱。
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購入月は9月(2009年)、ストレートに季節感を表す「葡萄」
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予約電話番号は上の案内を参照
posted by y.s at 02:10| Comment(0) | 鎌倉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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