お盆休み入り間もない都心のオフィス街で発生したこの事件は、センセーショナルに、ある種の熱気を帯びて報じられた。拳による殴打、そして凶器(枝きりバサミ)を使用しての性器切断(ペニス&睾丸)、さらに接合再生手術を不可能にする水洗トイレへの遺棄。*現場リポートはほとんどなく、情況はフィクションです。
部分的に報道された情報を総合すると、「寝取った男」は弁護士で、「性交に応じた妻」(25歳)はその弁護士事務所の事務員(秘書との報道もあり)。「寝取られた旦那」は慶應大学法科大学院生(24歳)。狂気の内側に冷酷に計算された筋書きが読み取れる。殺すより数倍もの満足感を永遠に彼は得たのだ、しかも軽い量刑で(殺人に比べて)。水洗トイレに肉塊が消え去る時、彼は悦楽の表情を浮かべたに違いない。
週刊新潮に書かれた被害者のプロフィールによって「宦官」にされた弁護士の特定はすぐにできた。「X」氏(仮名、入院先は極秘なのか探り出せない)。
東京地裁での傍聴予定リストに即刻、赤丸付きでメモした事件(おそらく抽選になり高競争率になるだろう)。事件当事者が全員、法曹界関連者という稀な事件。妻(25歳)の証人出廷も確実なので関心は倍化する。法廷ではかなりえげつない質疑応答があるので、枝きりバサミで切断した「もの」が小枝か大枝だったのか妻に質問が浴びせられるかも(検察側から・・報復の不当性を実証)。
事件現場となった周辺のビル群。現在も弁護士モールで使用しているオフィスは4階にある。
「X」氏の略歴を当該事務所のHPから抜粋(年号は平成表記から西暦に変更)。週刊新潮の記事もこのHPから要約している。
2005年11月 ニューヨーク州司法試験合格。
2006年4月 ニューヨーク州弁護士登録。
2006年9月 松尾綜合法律事務所に復帰(同事務所パートナー)。*世話になった事務所
2007年4月 モリソン・フォースター外国法事務弁護士事務所に移籍。
以下、略。
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